入試情報
平成30年度受験用 私立・国立高校 募集要項一覧を掲載しました。
<2018年度> 私立・国立高校 募集要項一覧
私立・国立高校 募集要項一覧
募集要項の見方
A 試験科目
- (リ)とあるものは英語にリスニングテストがあるものです。記述式、マークシート方式の別については特に表記はしていません。
B 面接
- 以下の4つの形態に分類して表記しています。
面(個)=受験生個人面接/面(グ)=受験生グループ面接/面(保)=保護者面接/面(同)=受験生・保護者同伴面接
※受験生と保護者の面接がそれぞれ行われる場合は「面(個)(保)」と表記しています。
C 願書受付
- 願書受付期間は各校の募集要項に記載されている日程を表記しています。ただし"郵送のみ"や"消印有効""締切日必着"などの詳細な規定については表記していませんので、必ず各校の募集要項で直接ご確認ください。
- Web出願では、Web登録期間と願書受付期間が異なる場合がありますので、必ず各校の「募集要項」をご確認ください。
- 3月以降の入試の出願期間については割愛しております。
D 試験日
- ①は1回目入試の試験日,②は2回目入試の試験日を示しています。1回の試験が2日間にまたがる場合は「・」でつなぎ,試験日を選択できる場合は「or」でつないでいます。入試実施日が3月の日程はすべて割愛しております。
- 掲載枠の都合上,4回目以降の入試日程は割愛している場合がございます。
E 発表日
- 郵送、HP、校内掲示等の最も早い日程を掲載。
F 手続締切日
- 入学手続の締切日(手続金納入締切日)を表記しています。併願受験者の全額納入の手続締切日もこの欄に表記しています。
- 手続金の納入締切日と手続書類の提出日が異なる場合は手続金の納入締切日のみを表記しています。なお「延納願」等の書類の提出日は割愛しています。
- 併願者の延納締切日(全額)の表記方法は次の通りです。
「併○月○日」=○月○日まで待つ/「併(公)翌日」=公立発表翌日まで待つ/「併(公)当日」=公立発表当日まで待つ/「併(併)翌日」=公立・私立を問わず併願校発表翌日まで待つ。
※上記の手続締切日が土曜・日曜にあたる場合の手続・払込の規定は必ず各校の「募集要項」で直接ご確認下さい。
G 年間授業料
- 私立高校の授業料については、正規の金額で表示しています。
※国の就学支援金や各都県の支援金制度により補助金が支給される場合は、実際の負担額が減額されます。詳しい内容につきましては国や各都県のHP等でご確認ください。 - 入学手続時納入金の一部として1カ月分ないし1期分の授業料を先に納入する場合はその金額を入学手続時納入金に算入し、なおかつ1年分の授業料にも算入して掲載しております。
H 延納金についての備考
- 延納の際、所定の日に"一時金"や"延納手数料"等で一部納入する場合は、次のように表記しています。なおこの場合、残金の納入締切日については割愛しています。
「一部納入」=所定の日に一部金を納入し、残金は併願校の発表後まで待つ。 - 延納金が不要の場合の延納届の提出期日については割愛しております。
【ご注意】
アンケート調査時と実際の募集要項公表の時点では内容が変更されている場合もございます。またスペースの関係上、全ての情報を網羅しておりません。詳細は必ず各校の「募集要項」で直接ご確認下さい。