調査書点のメモリです。下段が2年+3年×2の135点満点のメモリ、上段が比率に合わせて換算したメモリです。「あなたの内申A」は重点化後のA点です。
推計換算入試得点のメモリです。入試得点は偏差値に対応するB点です。
申告した内申から換算した調査書点と学力から推計した推計換算入試得点との交差した位置があなたの総合得点S1の位置(★)になります。
志望校の前年度の得点分布グラフです。推計換算入試得点を当てはめることで、学力だけから見た場合の自分の位置を知ることができます。
合格率を顔マークで示しています。その意味は次の通りです。
安全圏(合格率80%以上)…(^0^)/
合格圏(合格率60~79%)…(^-^)
努力圏(合格率40~59%)…(・_・)
努力圏下位(合格率20~39%)…(・_・;)
再検討(―)…(>_<)
合格の可能性が棒グラフで示されます。内申の申告がない場合は偏差値での可能性となります。
今回の成績を志望校の選抜方法にのっとってどのように計算したのか示しています。面接点は満点としてS1に加えています。
学力だけから見た位置を「★」で表示しています。
第1次選考の内側に入っていれば合格の可能性が高く、第1次選考と第2次選考の間にある場合は、志望校の募集人員の最後(ボーダーライン)にいることになります。
なお、ここでは内申は加味していないので、S1での判定と合わないことがあります。
●S1での判定は合格圏なのに「★」が第1次選考の内側に入っていない。→学力より内申が高いケースが考えられます。
●S1での判定は努力圏なのに「★」が第1次選考の内側にある→学力は高いが内申が伴っていないと考えられます。
※相模向陽館は第3次選考までありますが、便宜上他の高校と同じように表示しています。